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実写映画「3月のライオン」キャラクターの再現性がスゴすぎるキャストに注目

サムネイルコピーライト:©2017 映画「3月のライオン」製作委員会

公開中の映画『3月のライオン前編』。
前後編がある2部作の作品なので、後編が公開されてから観に行こうかな〜と考えている方もいらっしゃるかもしれません。
3月のライオンは、羽海野チカさんによる漫画が原作です。
今回は、原作漫画やアニメの再現性が高かったキャラクターに注目してご紹介したいと思います!


1・神木隆之介さんが完全に主人公・桐山零だった

まず何よりの見どころは主演の神木隆之介さんなのではないでしょうか。
公開前からポスタービジュアルなどで、「原作とそっくりだ」と再現性の高さが話題になっていましたが、実際にスクリーンで観て、納得のクオリティでした。

それも、ただ単純に「原作とそっくり」というだけでなく、生身の人間として実在しそうな雰囲気を醸し出していたのが尚良かったです。

映画の宣伝で、バラエティ番組や情報番組に出演されている神木隆之介さんを見ると、桐山零としての神木さんとの差に、演じるってすごいなあ、と思わずにはいられません。

主人公・桐山零は中学生でプロ棋士になった天才とも言われる現役高校生です。なので、将棋のシーンは必然的に登場するのですが、プロ棋士としての桐山零と、学校に通っている高校生の桐山零とでは、大きく雰囲気も違っているので、注目したいポイントです。

将棋を指すシーンはもちろんですが、歩いたり、走ったり、食べたりといった日常にありふれた動作まで桐山零として存在していたのは、さすがでした。

©2017 映画「3月のライオン」製作委員会

©2017 映画「3月のライオン」製作委員会




2・染谷将太さん演じる二階堂晴信は気合いが入っていた

これも、公開前から話題になっていましたが、染谷将太さんが特殊メイクで原作同様のぽっちゃり体型になり、出演されていました。

アップで映っても違和感がないので、特殊メイクの技術の高さには脱帽しましたが、それだけでなく、染谷将太さんが愛らしいけれど熱狂的でアツい青年を演じていらっしゃったことが、何より原作の二階堂晴信に近づいていたのではないかと思います。

染谷将太さん至上もっとも可愛らしいキャラクターになっています。
おそらく、後編でも重要なキャラクターになってくるので、後編への期待もふくらみます。

©2017 映画「3月のライオン」製作委員会

©2017 映画「3月のライオン」製作委員会




3・中村倫也さん演じる三角龍雪も注目したい

1月クールの連続ドラマ『スーパーサラリーマン 左江内氏』(日本テレビ)でもコミカルで自由なお芝居をされていましたが、映画でもかなりの存在感を発揮しています。

原作では他の登場人物に比べ、少し浮世離れしたビジュアルや台詞、アニメでも独特の声をしていたので、原作の雰囲気を持ったまま実写になったというのは驚きでした。

話し方や髪の毛を触ったりする細かい動作が、イメージしている三角龍雪(通称:スミス)そのものでしたよ。


ぜひ劇場へ!

他のキャラクターが似ても似つかない!ということではなく、今回は、特に光っていた3人をご紹介させていただきました。

漫画原作の実写映画化で、再現性が高いことが必ずしも良いわけではないですが、原作の雰囲気を醸して演じていらっしゃるのはすごく魅力的ですし、役者さんの力の出しどころでもあるのではないかなと『3月のライオン』を観て思わされました。

とはいえ、原作やすでに第1シーズンの放送を終えているアニメを観ていなくても楽しめる映画です。映画ならではのスピーディーなストーリー展開も楽しめます。
ぜひ、劇場でご覧ください!後編は4月22日(土)公開です。

©2017 映画「3月のライオン」製作委員会

©2017 映画「3月のライオン」製作委員会



出演:
神木隆之介 有村架純 倉科カナ 染谷将太 清原果耶
佐々木蔵之介 加瀬 亮
前田 吟 高橋一生 岩松 了 斉木しげる 中村倫也 尾上寛之 奥野瑛太 甲本雅裕 新津ちせ 板谷由夏
伊藤英明 / 豊川悦司

監督:大友啓史
原作:羽海野チカ「3月のライオン」(白泉社刊・ヤングアニマル連載)
脚本:岩下悠子 渡部亮平 大友啓史

公開日:2017年3月18日
公開情報:【前編】3月18日(土)【後編】4月22日(土) 2部作・全国ロードショー
公式サイト:http://www.3lion-movie.com/index.php

作品紹介:
国民的人気コミック「3月のライオン」
連載10年を迎える年に、運命の実写映画化!

若き天才ともてはやされる17歳の将棋のプロ棋士、桐山零。
しかし彼には、家も家族も居場所も――何もなかった。

中学生でプロ棋士としてデビューした桐山零は、東京の下町にひとりで暮らしている。
幼い頃に交通事故で両親と妹を失い、父の友人である棋士の幸田に引き取られたが、
ある滋養から幸田家を出るしかなかったからだ。
深い孤独を抱えてすがりつくように将棋を指し続けていたある日、零は川向こうに住む川本家の三姉妹と出会い、彼女たちとのにぎやかな食卓に居場所を見出していく。
今、様々な人生を背負った棋士たちが、頭脳と肉体と精神の全てを賭けて挑む、想像を絶する闘いが零を待ち受ける!

親子、兄弟姉妹、友達、師弟――
人と人を結ぶ愛を求めて魂がぶつかり合う感動のエンタテインメント<2部作>!



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