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絶対観るべき映画!『ラ・ラ・ランド』アカデミー賞最多6部門受賞作品の魅力とは!?

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サムネイル出典:『ラ・ラ・ランド』オフィシャルページ


2017年2月24日から公開された映画『ラ・ラ・ランド』。
26日のアカデミー賞を前にご覧になられた方、アカデミー賞の結果を待って観にいこうと考えている方いろいろかもしれませんが、今回は、筆者が映画の魅力をレポートしたいと思います。


冒頭シーンが最高すぎる

何より引き込まれるのが冒頭シーン。

大渋滞を起こした高速道路でいきなりのミュージカル。この冒頭シーンにしか登場しないキャストも多数いますが、それぞれが一芸を披露しながら歌い、踊る。
それをノンストップでワンカットで取っている(長回し)ので、さっそく映画の世界に浸ってしまいます。

高速道路での大渋滞によるトラブルが、その後の恋愛に発展するというロマンチックな伏線もあります。

初めてミュージカルを見る人でも間違いなく楽しめる盛り上がりです。

ただ、映像に気を取られて字幕の歌詞を読むのが追いつかなくなる時もあるので、2回、3回と観たらまた違った味わいがありそうです。

img08 出典:『ラ・ラ・ランド』オフィシャルページ


歌唱シーン、演奏シーン、ダンスシーンの魅力が詰まっている

ミュージカルなので、歌唱やダンスシーンが豊富に散りばめられています。

迫力のある歌唱はもちろん、ソロで歌う部分も素敵でした。ダンスと歌のシーンだけで、なんども観たいと思わせる魅力があります。

また、セブ(ライアン・ゴズリング)のジャズピアノ演奏も圧巻。全編吹き替えなしで、映像・音源もともにライアン・ゴズリングの演奏。
恐ろしく感じるほどの完成度で、驚きました。

演奏にも聞き入ってしまうまろやかで柔らかいジャズの音。このピアノに魅せられるミア(エマ・ストーン)にも納得です。

img10 出典:『ラ・ラ・ランド』オフィシャルページ


ミュージカルだけどストーリーも充実

個人的に最大の魅力だと感じているのがストーリー。

「ミュージカル映画」ということもあり、ミュージカル調の部分に注目が集まりやすいですが、ストーリーも充実しています。

夢を追うこと、自分のやりたいことを貫くことの難しさを丁寧に描いています。
その一方で、それらを得ることの代償や全ては得られないという残酷にも思える現実も同時に描いており、これこそがこの作品の魅力なのではないかなと思います。

すごく意外な結末だと思ったのですが、その結末にミュージカルが合わさることで絶対的なハッピーエンドにもなり得るのだと思います。

この作品を、ハッピーエンドと考えるか、バッドエンドと考えるかは人それぞれだと思いますが、それもまたこの作品の魅力。観る人によって受け取り方が変わる面白みもあります。

img06 出典:『ラ・ラ・ランド』オフィシャルページ


結果、ぜひ観に行って欲しい作品

難しいことは考えず、ぜひ観て欲しい作品です。
セリフが多いシーンもあり、字幕を読むのに必死になってしまう部分もあるので、余裕がある方は1回と言わず、2回3回と観てじっくり味わって欲しい作品です。

ミュージカルが初めての方、ライアン・ゴズリングや、エマ・ストーンなどのお芝居を観たことがない方もきっと楽しめるはず。

オトナ向けではありますが、ミュージカル調の楽しい部分もあるので子どもも楽しめます。

選択肢があれば、大きいスクリーンに、良い音響のシアターで観られると最高です。
ぜひ、劇場でご覧くださいね。

『ラ・ラ・ランド』オフィシャルページ
http://gaga.ne.jp/lalaland/index.html




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