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癒しの瞑想アートを実践!ゼンタングルアートの魅力に迫る。

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ゼンタングルとは、ZEN(禅)とtangle(絡まる)からの造語で、アメリカマサチューセッツ州に住むリック・ロバーツとマリア・トーマスが2004年にゼンタングルを教え始め、今では世界各国に多くの認定講師が誕生しているとのこと。

“zentangle(ゼンタングル)は、簡単なパターンを繰り返し描くだけで、どなたでも美しいアートが楽しめる技法です。”
〜さとういずみさん著者「はじめてのゼンタングル」より引用〜

日本でも、こうして本が売り出されているくらいですから、徐々に実践している人が増えているみたいですね。

難しい技術がいらないので、絵心がなくても大丈夫と言うことみたいですが本当でしょうか。

ちなみに、著者のさとういずみさんは、日本で初めての認定講師になったそうです。

「一筆ずつで、何でも描くことができる」

これが、リックとマリアさんが唱えるゼンタングルの基本理念だそうです。


ゼンタングルアートとの出会い



筆者がゼンタングルアートと言うものを知ったきっかけは、一冊の本でした。

本を手にとった瞬間、体に電気のような衝撃が走ったことを覚えています。

前々からインスタグラムなどでこのような絵のタッチを目にしていたものの、普段から絵が好きで毎日絵を描いている自分ですら、とうてい描くことが出来ない、とても高度な技術がいる絵と言うイメージを持っていたからです。

それが、この本では初歩的な描き方から応用、ゼンタングルの魅力が限りなく記させていたのだから、これは、ひょっとして私にでも描けるのかもと思い、憧れが可能性に変わった瞬間でもありました。


描くことでストレス解消!リラックス効果も

ゼンタングルアートは紙にデザインを描くことで無心になれ、精神的にも良い影響を与えてくれるそうです。描いている時はリラックス出来るほか、夢中になって没頭出来るので、精神統一されすっきりした気分になれます。

筆者もそれは経験済みです。つい時間を忘れて夢中になってしまいます。

肩の力を抜いて、軽く目を閉じゆっくりと深呼吸したらスタート。

これが、”癒し”や”瞑想アート”と言われる理由なのだと思います。

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実際に描いてみたら、絵のタッチがガラリと変わった!

筆者がこのゼンタングルアートに出会ってからまだ二ヶ月経っていませんが、毎日この技法を取り入れて絵を描いている為、自分なりのゼンタングルアートが少しずつですが完成してきました。

これが、練習がてら初めて描いてみた作品です。

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同じパターンを繰り返し描いて、すき間を全部埋めてみました。

ゼンタングルアートを始めたとの想いから「START」の文字を入れたら何ともまたカッコイイ作品が出来た気がします。

フリーハンドで描くので、多少の勢いが必要で、迷いがあると線が歪む。そこだけ気をつければ良いなと感じました。


どうやって描くの?

まだまだ初心者の筆者から言うと説明不足ですが、毎日かかさず絵を描いていると言う経験値から簡単に説明したいと思います。

①まず、ゼンタングルを始めるのに、最低限の必要な道具を揃える。


紙やスケッチブック
鉛筆(HBあたりが良いらしい)
パターンを描く黒ペン(裏にしみないインクペンがオススメ!)

この三点セットさえあれば誰でもすぐ始められます。

本格的に描くのであれば、専用のスクエアの紙やぼかしを入れる擦筆(さっぴつ)なども必要とのことですが、筆者は使用していません。

ちなみに定規や消しゴムは使わないそうです。


②アウトライン(外枠)を描く


四角や丸、線でもハートや星のモチーフでも何でもかまいません。

筆者はまず本を参考にしながらスケッチブックに二本の線をひき、その線の中をゼンタングルアートにしてみました。

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③セクションごとにパターンを描き入れる


本の見本に描かれていた、丸や線の同じパターンをマネしてみました。

同じパターンを繰り返すことで本当にプロっぽい絵が完成した気がします。

パターンは自分で考えるのもよし、SNSなどで他の方の作品や、本を買えばいろいろなパターン例が描かれていますので参考にすると良いと思います。

パターンが決まり、すき間がだんだん埋まっていく行程には楽しさもあり、そこでつい夢中になってしまうのかも知れませんね。

パターンを描き終えたあとは、鉛筆で陰を入れて完成です。

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ご覧のように、二つのタイプのパターンを自分なりに組み合わせてみました。

筆者の場合は、普段自分で描いているアートの中にゼンタングルを取り入れた為、テキストとは若干違ってきています。それでも、まさに”新感覚アート”として語るには間違いない!そう思いました。


筆者の作品を一部ご紹介♪

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とにかくすき間を埋める!小さなすき間ですら塗りつぶす!を意識して描きあげました。

ゼンタングルアートを始めて4回目の作品です。

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メインの花を描いたあと、とにかくすき間を埋めてみました。

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慣れてきた頃、最近では宝石も描けるようになってきました!

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友人の依頼でバースデーアートも描かせてもらい、たいへん喜んでもらえました。

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他にもテキストをみながらこんなにも応用できました!
もうテキストを見なくても、簡単なパターンは覚えてしまい、毎日かかさず練習しているので、ものすごい作品数になってきました。


失敗も正解もない、感じたことをそのまま表現!

今までを振り返って、ゼンタングルアートとは、自分で描いたデザインが、今の自分そのものを表現しているのだと感じました。

リラックスして描けば、自分の中の内なる想いが、線や形を通してそのまま絵に表れるような気がします。

タイトルを決めて、日付も裏に書いておけば日記のようにもなる。

ゼンタングルアートは、発祥国アメリカでは多くの方が実践しています。

日本ではまだあまり馴染みはありませんが、夢中で没頭出来る新感覚アートとして、一度体感してみてはいかがでしょうか。



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ライタープロフィール

mari eee
とにかくカラフルでカワイイものが好き。こどもの頃からアメリカンテイストのものには目がない。
デコアート、スイーツデコの資格を持ち、現在開業を目指し日々奮闘中!
Instagramでは、日々のアート作品や日々の落書き、撮った写真、好きなモノを掲載しています。
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