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あなたの食べているものは大丈夫?知らずに食べている衝撃の食材とは?

インナービューティープランナーSACHIです。
国際食学協会でマクロビオティック(以下マクロビと省略)の資格を学び始めて早数日、分厚いテキストも日々順調にこなしています。
今回は、マクロビのテキストに入る前のウォーミングアップ部分の内容に衝撃を受けたのでご紹介したいと思います。


学ぶ事で見えてくる日本の現状

マクロビを学ぶにあたり、「食」は生きていく上で必須であるだけに、様々な問題を抱えていることを知りました。

日本でも食品衛生法などの食に関する法律により食の安全が保証されています。

しかし、違法ではないが「これって本当に安全なの?」と疑ってしまうような食材が出回っている事は知っていますか?

学ばなければ、知らずに一生を過ごす事だってあり得ます。

あなたが食べているその食材はなんですか?

知らず知らず食べている、ちょっとびっくりな食材をピックアップしてみました。

魚

シシャモの90%は輸入されたカペリン!?

シシャモは北海道の太平洋沿岸部の浅い場所に分布する日本固有の貴重な魚です。10月中旬〜11月半ばが漁期と言われているためまさに今が旬です。

スーパーなどで目にする事が多く、値段も安いため手軽に買えることが人気の秘密ですが、実は北海道でとれるシシャモはとっても高級なのです。

全国の小売店店頭に並べられて販売されているシシャモの90%は「カペリン」もしくは「カラフトししゃも」と呼ばれているシシャモの代用品なのです。

輸入量が多いため安価なものが多いのですが、本物のシシャモと比べると味も食感も全く違うのです。

私が小学生の頃、給食によくシシャモが出たのを覚えています。あれもきっとカペリンだったと思うとぞっとします。

幼いうちから何の迷いもなく教えられてきて10年以上も知らずに過ごしてきました。
もしかしたら私よりももっと長い間知らなかった方もいるのではないでしょうか・・・?


回転寿司で出てくるアワビはロコ貝(チリアワビ)かも!?

昭和期にアワビが高騰したことでアワビの代用品としてロコ貝(チリアワビ)として輸入されたそうだが、2003年に日本農林規格の表記ガイドラインに「ロコ貝」「チリアワビ」を用いてアワビの名称を使わないこととしている。

しかし、現在でも安価なお寿司屋さんや、通販で取引されるものはアワビと食感が似ており、価格はアワビの5分の1なためロコ貝の可能性が高いと言われています。


ネギトロのようなもの

ネギトロは本来マグロの中落ちやお刺身に出来ないトロを細かくしてネギと合わせた食べ物です。
しかし、世の中に流通している安いネギトロの多くは、トロではない身にショートニングともよばれる植物性油脂や乳化剤などの添加物を混ぜ合わせたものが多いと言われています。

ちなみにショートニングには大量のトランス脂肪酸が含まれています。

トランス脂肪酸は、常温で植物油に水素を添加することで油を固めています。その構造はプラスチックと非常に似ておりプラスチックを食べる事と大差はなく、食べるプラスチックなどと呼ばれる事があります。

自然界にはない脂肪酸であり人間の体内では分解出来ないことから人体にとって有害だと言われています。

代表的なものはマーガリンですが、ネギトロを含め様々な食品に使われています。

お寿司
これらのことより、私は代用魚か本物かを確かめるためには消費者の「食の知識」が必要なのではないかと思います。

きっと他にも沢山あるでしょう。私たちは出されたものを疑いなく買い、食べてしまいます。

まさか違うものが堂々と表記されているとは思いませんからね。

あなたは、子供に正しい知識を教えていますか?私はこのままだと将来生まれてくるであろう、子供にきちんとした知識を教えられる自信がありません。

今回A級講座に入る前のウォーミングアップの内容を学び、日本の現状に不安を覚えました。

同時に、今知っておいてよかったなぁと安堵しています。

これからもっともっと学びを深め、食の正しい知識を身につけつつ、自分の食べているものに自信を持っていきたいですね。


私が資格勉強中の国際食学協会はこちら♬



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ライタープロフィール

桑原 佐知
都内の小児看護師。
父の糖尿病をきっかけに栄養学を学び、現在は食事の重要性を伝えている。
以前はダイエットアドバイザーをしていた。
多くの人が健康かつ、幸せになれる事を願って記事を書いております。
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