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【第3回 東京忍者コラム】忍者の食事はダイエットに最適!?忍者に学ぶ体型維持方法

皆様こんにちは!
東京忍者 宝月ねねです。

9月に入り、だいぶ涼しくなってきましたね。

街角ではさつまいもや栗、松茸、さんまなど秋の味覚が並ぶようになりました。
これからやってくるのは、そう、食欲の秋です!

ねねはさつまいもが大好きで、お芋のスイーツにはつい心惹かれてしまうのですが…

今回は忍者の食生活について、お送りしたいと思います!


忍者には体重制限があった!

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実は、忍者には体重制限がありました。

その重さはズバリ、米俵一俵(60kg)です!

忍者というと筋骨隆々な姿を想像してしまいそうになりますが、実は、忍者は戦闘が主な仕事ではありません。

現代でいうスパイのような、情報収集が主な仕事であったため屋根裏や床下に忍び込んだり、狭いところを通り抜けたり、いざとなればとっさに逃げるために機敏に動き回れることが必要でした。

普段は忍者であることがバレないように、街中では色んな姿に変装しており、そのためにもあまり特徴のない、細身の体形を維持しなければならず、食事にはとても気を付けていたそうです。


なんで米俵一俵なの?

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なぜ米俵一俵の60kgが目安だったかというと、かつて忍者は指の力を鍛えるために、米俵を親指と人差し指の2本で持ち上げる訓練をしていました。

米俵一俵以下の体重であれば、自分の体を支えることができると考えられていたからです。

60㎏が体重制限なんて、ほとんどの男性が「軽すぎる!無理無理!」と思うかもしれませんが、現代の成人男性の平均身長が約 170㎝前後なのに対して、忍者が一番活躍した戦国時代の平均身長は、160cm前後だと言われています。

であれば、当時の男性にとって60kgという体重制限は無理ではない数字なのかもしれませんね。

よく、天井に張り付いている忍者の姿が漫画などで描かれていますが実際に指二本で天井からぶら下がることができるなんて、驚きですよね。

ちなみにここでの忍者はすべて男性をさしています。

果たしてくノ一にも体重制限は存在したのでしょうか・・・


忍者が好んだ食べ物とは?

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忍者が好んでよく食べたと言われる食材の一つに「大豆」があります。

大豆は畑の肉とも言われるように、高タンパク・低カロリーでスリムな体を維持するだけでなく日々の修行で鍛えた筋肉を育てるのにピッタリでした。

他には、顎を鍛えるためにもよく食したとされる「するめ」や、殻が固くて日持ちのする「うずらの卵」や「ハト麦」「玄米」などの穀物と現代でも健康食と言われる食品を、忍者は日常に食していたようですね。

逆に忍者があまり食べなかったものは、「ニンニク」「ネギ」「ニラ」「肉類」「砂糖」「乳製品」などの体臭がきつくなる食べ物です。

臭いで敵に見つかることを避けるため、普段はあまり口にしませんでした。

体臭まで意識する忍者のエチケット、抜かりがありません!

以上のことからも想像できる通り、忍者は菜食主義者が多かったそうです。

忍者は第六感やヤマ感といわれるような、カンの働きをよくするためでした。

命がけの任務を遂行する上で、なんとなく感じる嫌な予感、みたいなもので命が助かることもあったのかもしれませんね。


いかができしたでしょうか。
忍者の食生活はとても健康的で、真似るだけで立派なダイエットになりますね。

ねねも忍者食生活をやってみていたのですが、感じたのは現代では、コンビニやスーパーで手軽に買える商品の中からは、「砂糖」の入ってないものを探すのがとても難しいということでした。

普段いかに砂糖漬けになっているかに気づかされますね…!

皆さんも、「最近、なんだか体が重たいなぁ。」「もしかしたら体臭がきつくなったかも…。」そう感じていたら、忍者になったつもりで忍者食生活を試してみてはいかがでしょうか?





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ライタープロフィール

東京忍者(宝月ねね・高千穂 凛)
甲賀忍者の末裔である宝月ねねと、高千穂 凛の二人で結成されたボーカルユニット。
日本文化の発信と共に、誤解されている忍者の姿を正すために、精力的に活動をしている。忍者文化の本質を伝えつつ、忍者の新しい可能性を模索しながら東京で修行(Live)中
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